🐑 ジンギスカン深掘り情報、5月11日(月)より予約限定のお弁当を始めます!🍱

1|「味付け派」vs「生(後付けタレ)派」の根深い対立

北海道内でも地域性がはっきり分かれており、内陸部は肉にタレを染み込ませた「味付け派」が多く、沿岸部は肉を焼いてからタレにつける「後付け派」が多い。これは北海道民の間では本気の議論になるほどのテーマ。

  • 味付け派:タレが野菜にも染み込んで一体感が出る。北海道内陸(旭川など)に多い
  • 生(後付け)派:羊肉の旨みをダイレクトに感じられる。生ラムブームの火付け役

さらに本場の北海道民にはより風味の強いマトン派もいて、しかも冷凍によって匂いが強くなった冷凍肉の方が好き、という人も少なくない。これは「臭みが苦手」な都会の感覚とは真逆で、マニアほど匂いを楽しむ傾向がある。


2|羊の品種による味の違い

サフォーク種はジンギスカン料理の中で最も美味しい羊とされており、北海道の牧場で育てられている羊の約80%がサフォーク種。しかし国内年間消費量の1%にも満たないほど希少で、本物の国産サフォークを食べられる店は限られる。

サフォークとテクセルは脂肪が少なく赤身が多く、肉質に優れた品種として知られている。北海道ではほかにロムニーやコリデール種も飼育されている。

輸入産地によっても味が異なり、オーストラリア産はほどよい柔らかさとしっかりした旨み、ニュージーランド産は牧草肥育による独特な香りが特徴で、羊肉らしい香りを楽しみたい人向け。国産は食感が柔らかく臭みが少ない。


3|部位のこだわり

**肩ロース(特選)**はラム1頭から霜降りのものはごくわずかしか取れない希少部位で、赤身と脂の繊維が非常に細かくジューシーな肉汁が特徴。 29yamamoto

**バラ(リブ)**は豊富な脂身と濃厚な風味が魅力で、ジンギスカン通に人気の部位。焼くと脂がジュワッと溶け出し、芳醇な香りが広がる。中火〜弱火でじっくり焼くのがコツ。

内臓系も通向け:ラムハツ(心臓)はビタミンA・B2・鉄分が豊富で歯ごたえがあり、ラムレバーは豚・牛レバーとほぼ同じ食感で焼いて食べるのが定番。


4|タレの聖地:ベル食品 vs ソラチ

北海道民にとってタレのブランドも外せない話題。**ベル食品の「成吉思汗のたれ」**は1958年から続く老舗で道民のソウルフード的存在。ソラチは野菜・フルーツ・赤ワインをブレンドした専門店御用達の上品なタレ。どちらが正統かも北海道民の間では定番の議論。


5|北海道以外の”隠れジンギスカン文化”

長野県では国道19号の一部が「信州新町ジンギスカン街道」と呼ばれており、多くのジンギスカン料理店が並ぶ独自の文化がある。1982年からサフォーク種の飼育も始まり、伝統的な漬け込み調理から独自アレンジまで多様なスタイルが存在する。


6|マニア的注目:名寄の「煮込みジンギスカン」

道北の名寄市では肉・野菜・うどんなどの麺をタレごと一緒に煮込む「煮込みジンギスカン」が家庭の味として根付いている。焼くのではなく煮込む、という異端スタイルで、他の地域ではほぼ知られていない。


7|ジンギスカングランプリ

2022年から始まった「味付ジンギスカングランプリ」は全国からエントリーが集まる大会で、2025年からは「市販品部門」と「店舗メニュー部門」の2部門に拡大。味付けジンギスカンの多様性を知る入門としておすすめ。

5月11日(月)より予約限定のお弁当を始めます!🍱



『ラム堪能!ラム餃子&ラム炒め』その名も『ラム!メーメー弁当』🐏‼️

•平日限定 ※お受け取り予定の前日20時までにご予約ください♪
•お持ち帰りのみ 店舗での飲食はできません🙇
(お受け取り時間 11:00〜14:00)
配達は行っておりません、が!Uber eatsの出店も準備中です☺️

ご予約は羊スケのお電話、Instagram、LINEで受け付けております☺️
みなさまのご予約お待ちしております✊✊

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