ひな祭りは、3月3日の「桃の節句」に、女の子の健やかな成長と幸せ、厄除けを願うお祝いです。ひな人形を飾り、ちらし寿司やハマグリのお吸い物、ひなあられを食べ、桃の花を飾って祝うのが一般的です。女の子の誕生を祝う初めての節句(初節句)は特に盛大に祝われます。
この日にいただくお酒や食事には、それぞれ縁起の良い意味が込められています。
ひな祭りの定番のお酒(飲み物)とお食事についてまとめました。
🍶 ひな祭りのお酒・飲み物
ひな祭りといえば「白酒」や「甘酒」が定番ですが、大人向けには春らしいお酒を楽しむのも人気です。
- 白酒(しろざけ)【大人向け・アルコールあり】
- 意味・特徴: ひな祭りの本来の伝統的なお酒です。みりんや焼酎に蒸したもち米や米麹を仕込んで約1ヶ月熟成させて作られます。アルコール度数が9%前後ある立派なお酒ですので、子どもは飲めません。
- 由来: 大蛇のお腹に宿った子を、白酒を飲んで流産させたという古い伝承から、「厄払い」や「長寿」の意味が込められています。
- 甘酒(あまざけ)【子ども向け・ノンアルコール】
- 意味・特徴: 子どもが白酒を飲めないため、見た目が似ている甘酒が代用品として定着しました。米麹(こめこうじ)から作られた甘酒はノンアルコールなので子どもでも安心して飲めます。(※酒粕から作る甘酒には微量のアルコールが含まれるので注意が必要です)
- 桃のお酒(桃酒・ピーチリキュール)
- ひな祭りは「桃の節句」とも呼ばれ、桃には古来より「魔除け」や「不老長寿」の力があるとされてきました。桃の果実酒や、桃を使ったカクテルは大人のひな祭りにぴったりです。
- ロゼワイン・スパークリング日本酒
- 食卓を華やかにするピンク色のロゼワインや、しゅわしゅわとした発泡性の日本酒(澪など)も、お祝いの席のお酒として近年とても人気があります。
🍣 ひな祭りの伝統的な食事
お酒のお供やお祝いのメインとなる食事にも、素晴らしい願いが込められています。
- ちらし寿司
- 春らしい華やかな彩りで、食卓の主役です。具材一つ一つに縁起の良い意味があります。
- えび: 腰が曲がるまで長生きできるように(長寿)
- れんこん: 穴が空いていることから、将来の見通しが良くなるように
- 豆: まめに(健康で勤勉に)働けるように
- 錦糸卵: 金銀の財宝(豊かさ)
- 春らしい華やかな彩りで、食卓の主役です。具材一つ一つに縁起の良い意味があります。
- はまぐりのお吸い物
- はまぐりの貝殻は、対(ペア)になっている貝殻としか絶対にぴったりと合いません。このことから、「一生一人の人と仲良く添い遂げられますように」という良縁・夫婦円満の願いが込められています。ちらし寿司との相性も抜群です。
- ひなあられ
- 主に「ピンク・緑・黄・白」の4色があり、それぞれ「春・夏・秋・冬」の四季を表しています。「一年を通して女の子が健やかに育ちますように」という願いが込められています。関東(甘いポン菓子風)と関西(しょっぱい塩・醤油味のおかき風)で味が全く異なるのも特徴です。
- 菱餅(ひしもち)
- 「赤(ピンク)・白・緑」の3色のひし形のお餅です。
- 赤: 桃の花(魔除け)
- 白: 雪(清浄・純潔)
- 緑: 新緑(健康・生命力)
- 「雪(白)の下には新芽(緑)が息吹き、雪の上には桃の花(赤)が咲いている」という春の情景を表しています。
- 「赤(ピンク)・白・緑」の3色のひし形のお餅です。
おすすめの楽しみ方
お子様がいるご家庭では、子どもは「米麹の甘酒」、大人は「白酒」や「桃のお酒」「ロゼワイン」で乾杯し、彩り鮮やかなちらし寿司とはまぐりのお吸い物を合わせるのが、伝統的で最もスタンダードな楽しみ方です。
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